H. joubertii 以前行った時にも目を付けていたもので、これを連れ帰るのが1つの目的でした。この方が大きくて気に入ったので、あの時買わなくて正解。いくつかあって、ガラスケースの中から粒窓と刺が一番綺麗なのを選んできましたよ。「type clone」とついていたけどTLとは違うんだろうなあ。札の文面から見るとHUR-7のタイプかな。これには産地情報がついてないんですが、検索するとヒットするのはLaingsburgあたりのものですね。見た目はディモルフォイデス(リンバータ)と似ています。色は店の室内でこれだから今後もっとエグイ色に染まるのかと思うとわくわくしてきます。