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□□□□年後の園芸(?)業界

2009/06/24(水) 19:27:24
3XXX年、地球環境のさらなる悪化・人口増加・資源の枯渇などの問題から、火星への移住計画が本格的に始まる。

ここでの問題は
・火星の温度は地球よりも非常に低く、地球の動植物が生育できる温度ではない。
・火星の大気は非常に薄く、主成分は二酸化炭素とされ酸素や窒素はほとんど存在しない。
(他にも問題はたくさんありますが)

火星の北極・南極にはドライアイスと氷が存在するとされ、これを溶かして二酸化炭素と水蒸気を発生させることにより大気の層を厚くし温度も上昇させることができるという説が有る。酸素はこの二酸化炭素から植物を用いて作り出すという計画である。藻類を持ち込んだ実験には成功し既に増殖を始めていた。

試験的に他の植物を持ち込む案が挙がる。

火星の土には植物の生育に必要な要素が少なく、まずはこれらの必要量の少ない植物であることが求められた。また火星の放射線量が多いことも問題となっていた。

ここである科学者がN○S○の1000年以上前の電磁波吸収サボテンについての文献を発見する。(ちなみに間違った情報が伝わっています)しかしセレウス・ペルービアナス(姫ヤマカル柱モンストだっけ?)はすでに地球環境の変化に耐えられずに絶滅していたのだ。

他の柱サボテンで探すが、低重力では真上に伸びずうまく育たない。
火星の環境に耐えられる玉サボテンはないか・・・そうだ、短毛丸だ!

こうして初の高等植物として短毛丸が火星の大地に降り立った。
大輪の白花が火星に咲き誇る日もそう遠くないだろう。


4XXX年、地球と火星との相互輸送は簡単に行えるようになり、火星の赤い土から作られた新赤玉土Mars Editionが地球の園芸マニアの間で人気になる。火星で独自の進化を遂げた短毛丸の逆輸入も行われていた。


久々の嘘園芸ネタ。
今までで一番無理があると思います。


短毛丸
未分類TB:0CM:6
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コメント

おお~っ!久々の嘘園芸ネタ。
いやいやこれは新しいジャンルのSF園芸小説。
園芸ネタもサボの栽培もアイデアはとっても重要ですよね。
多肉・サボ系のキーワードがチラホラ出てきていい感じですよ。
長編、どこかで発表してほしいです。
きっとファンは待っていますよ。
生命力の強い短毛丸なら満更嘘ではないですね。
kamelove #-|2009/06/24(水) 22:18 [ 編集 ]

新赤玉土MarsEdition笑いました。
意外と良かったりして?
carol #-|2009/06/24(水) 23:44 [ 編集 ]

>kameloveさん
多少SFっぽくなったでしょうか。
新しい試みがうまくいくこともあるでしょうし、アイデアは重要ですね。
さすがに長編だとネタが続かないと思います。
こういう状況になった時にサボテンが候補にあがる可能性くらいはあるかもしれません。
柴犬 #pPz8.2iQ|2009/06/25(木) 19:43 [ 編集 ]

>carolさん
Mars Editionがツボでしたか。
火星の土は成分的には地球の乾燥地帯の土に近いところがあるそうです。
意外といけるかもしれませんね。
柴犬 #pPz8.2iQ|2009/06/25(木) 19:48 [ 編集 ]

きましたね~。SF園芸ネタ。
微妙にリアル要素が盛り込まれてて、面白かった☆☆☆
短毛丸ならホントに火星環境に耐えられそうな気がしてきたww
弁慶 #ZJmJft5I|2009/06/27(土) 16:29 [ 編集 ]

>弁慶さん
だいぶ無理はありますけど、強引に盛り込んでみました。
短毛丸は強靭ですから期待感あります。
ただ今より温度が上がってさらに液体の水が存在する状態でないとどんな植物でも無理でしょうね。
柴犬 #pPz8.2iQ|2009/06/28(日) 01:08 [ 編集 ]
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